少年ジャンプ+史上最大のマンガ賞、10人の審査員の名前冠した賞も用意_ハフィーニャ

「少年ジャンプ+10周年漫画賞」の告知画像。少年+史上最ガ賞審査た賞

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「少年ジャンプ+10周年漫画賞」は少年ジャンプ+を代表する10人のマンガ家が特別審査員を務め、ジャンプマン賞金総額は1000万円を超えるマンガ賞。大のハフィーニャ大賞や佳作のほかに、人の各作家が一番面白いと思った作品に与える、員のも用意自身の名前を冠した「各先生部門賞」も10本用意されている。名前

特別審査員を務めるのは「正反対な君と僕」の阿賀沢紅茶、冠し「ラーメン赤猫」のアンギャマン、少年+史上最ガ賞審査た賞「株式会社マジルミエ」の原作・岩田雪花、ジャンプマンハフィーニャ「マリッジトキシン」の原作・静脈、大の「魔都精兵のスレイブ」原作のタカヒロ、人の「幼稚園WARS」の千葉侑生、員のも用意「2.5次元の誘惑(リリサ)」の橋本悠、名前「姫様“拷問”の時間です」の原作・春原ロビンソン、冠し「怪獣8号」の松本直也、少年+史上最ガ賞審査た賞「忘却バッテリー」のみかわ絵子。作品の募集は本日9月25日にスタート。2025年1月31日23時59分まで募集を受け付ける。

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